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株式会社プラン・ドゥー・シーの実施例(1)

株式会社プラン・ドゥー・シーの実施例(1)

考え方根本を変えるから、
それがすごい大きいですよね

株式会社プラン・ドゥー・シー
山城 葉子 さん

プロフィール

2002年にブライダル会社から転職、翌年、主要セッションのメンバーに抜擢され、クオリティーコントロールを担当。現在は社外のマネジメントコーチのサポート役も担いながら、関連会社THE TREET DRESSINGに出向中。

株式会社プラン・ドゥー・シーの実施例(1)

現在では会社の中心メンバーの一人でもある山城葉子さん。ブライダル業界から転職したばかりのころは、今とはまったくちがったと言う。
「もともとわがままだしうるさい方でしたが、今の自分の仕事が楽しければそれでいい、というか。一プランナーとしてお客様を喜ばせたい、というのはありましたけど、会社を動かそうとか大きくしよう、という発想はまったくありませんでした」。
会社としてブライダルのセッションを行う際、営業成績もよく、ブライダルフェアでも花のレイアウトや招待状などでこだわりと工夫を怠らない彼女がメンバーに選ばれた。入社2年目。プラン・ドゥー・シーでは、役職や社歴に関係なく、会社を改革できそうな人間をセッションメンバーに抜擢する。そこで、クオリティーコントロールという部署を作ることが決まり、ブランディングを任された。

株式会社プラン・ドゥー・シーの実施例(1)

「初めは、セッションが終わる度に落ち込む、と言いますか。野田の考えている世界が海だとしたら、私のは井の中の蛙みたいな感じでした。全社のクオリティと言われても、ブランディングってなんだろう、何をすればいいのかわからない。これが自分にできるのか、すごい重圧で。意見もなかなか言えなかったり」。

株式会社プラン・ドゥー・シーの実施例(1)

それでも持ちこたえられたのは、責任は全員、全部自分の責任、という言葉によってだった。「子供の世話は、父親、母親両方に100%の責任がある、仕事も同じ、と言う話を聞いたとき、ストンと体の中に入った。衝撃が走ったんですね。全部自分の責任なんだって」。以来、会社で起こることはすべて自分の責任だという意識が生まれる。例えばレストランで新メニューがでれば、誰に指示されなくても自らできうる限りの店舗をまわり客として試食し、ダイニングマネージャーにフィードバックする。自分の担当ではないのに関わらず。「プラン・ドゥー・シーのことは全部私の責任だと思っていますから。そういう人が会社にはいっぱいいます。でも、その気持ちは誰にも負けていませんけどね」。

株式会社プラン・ドゥー・シーの実施例(1)

会社の愚痴も言わなくなったという。「他の人に言われたのですが、うちの会社は『見つけたもん勝ちだよ』って。要は、直した方がいいところを見つけた人がどんどんそこを直していけば評価につながるから、て。普通の会社は、問題を見つけることはできても解決しようとしないんです。それが私たちの会社は見つけたもん勝ちでどんどん解決していく。コーチングって、考え方根本を変えるから、それがすごい大きいですよね」。

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