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大和鋼管工業株式会社の実施例(1)

大和鋼管工業株式会社 東日本営業本部 本部長 小倉洋 さん

すごい会議はすごい!
組織や自分を変えられる可能性

大和鋼管工業株式会社
東日本営業本部 本部長
小倉洋 様

プロフィール

製造と営業の間で調整を行う業務管理部門在籍時代から、現場でマネジメントコーチの手法の導入を実感されてきた小倉さん。自分自身の中でもタスク整理などの観点で、マネジメントコーチの手法が役立った部分が多かったと言う。現在は東日本営業本部にて本部長を務める上でマネジメントコーチの手法を活用している。

はじめてのすごい会議 結構楽なのでは?という前向きな印象

大和鋼管工業株式会社 東日本営業本部 本部長 小倉洋 さん

はじめてすごい会議に参加された時どのような印象でしたか?
これまでこのような経験はまったくなかったものでしたから、自分の考え方を否定されているようなところからスタートしたような気がしました。
ただ、時間が朝から夕方までと長く、完全に外部との接触を絶って実施する慣れない状況でしたが、最後のステップで、ゴールは何なの?他の部門の人たちと何をどうするの?と結構まとまった感じがしたのを覚えています。

新しい手法を導入する際のどのような心境でしたか?
この方法で一回やってみようかという感じ。導入に際しては、社長以下、営業企画部門の努力を目にしてはいました。もちろん、丸一日つぶされて何でこういうことをやるの?という抵抗観もありましたが、私はプロセスにのっかると結構楽なのでは?と思っていましたね。

ここまでのことをやればいいのだと思え、気持ちが楽になった

大和鋼管工業株式会社 東日本営業本部 本部長 小倉洋 さん

すごい会議を体験してどのようにお感じになりましたか?
最初に参加したのは、業務管理に移動してしばらくしてからで、私にとっては新しい業務に対してこれもやらなくてはいけないあれもやらなくてはいけないという時期でした。その時、会議に入ってみて分散した考えが収束していく感じを受けました。私は何をやらなければいけないのか、何ができるのか、会社は私に何を期待しているの?と。会議の最後で、私はこれをいつまでに達成しますと言った目標がでるじゃないですか、そうなると、徐々に、ここまでのことをやればいいのだと思えるようになり、気持ちが楽になりました。

大和鋼管工業株式会社 東日本営業本部 本部長 小倉洋 さん

現場でのお話を詳しくお聞かせください
社長が信念を持って突き進む積極的なタイプで、そのリクエストにこれもあれもやらなくては・・・と煮詰まってしまったことがあります。その時に、すごい解決というのでやってみたらどう?と社長からのアドバイスが出てきました。タスクが 10 あった時にそのまま置いておくと、全部落としてしまいます。よく、”完璧はもとめていません、要はチャレンジですからね”、”あなたがどういう風にどういうことをやったのかが周りに見えればよいのです”と言われます。このアドバイスを元に実際プロセスにのってみると気持ちが楽になって余裕ができました。
また、営業本部の本部長として管理を行う仕事に就き、どういう立場で何から手をつければいいのか?が見えない時にも、ネガティブにならずにポジティブにもっていける問題解決の道具として役立ちました。

マネジメントコーチの手法はどのように浸透していきましたか?
徐々に浸透していきましたね。組織的にはそれぞれの部署がこの一年間何を目標にやっていくことを宣言し、コミットします。みなさんが宣言することで他の方も見えるようになる。見えたものに対してどういう進捗でやっているかを毎月会議でチェックしていく。そうすることによって状況がどうなったかというのを他の部署からも見えるようになりました。
また、会議の時間にも変化がありました。全員があつまってああでもないこうでもないとやっていたところを、すごい会議方式でやっていくと、30 分とか 1 時間とか短時間で終われるようになり、次に何をするか?という話ができます。会議は短くなって内容が濃くなり、結果、お客様に対するレスポンスもはやくなりました。

すごい会議はすごい!組織や自分を変えられる可能性

大和鋼管工業株式会社 東日本営業本部 本部長 小倉洋 さん

これからのご活用についてお聞かせください
われわれ製造業ですので、従来営業をする時には “これを買って下さい” という営業スタイルが殆どでした。しかし今では、製品価格の話だけではなく、この製品を使うことによってこういう効果やメリットが生まれますという新しい提案営業のツールとして活用するようにしています。すごい会議の手法でお客様と会話する事により、今まで見えなかった相手の思っているところを出していただいて Win Win に持っていけるのではと考えています。

すごい会議は小倉様にとってどのようなものでしたか?
すごい会議と言えば、禅太郎さんの顔が浮かびます・・・と言うのは冗談ですが(笑)すごい会議はすごくて、私が思うに、組織や自分を変えられる可能性がある、変化をもたらすものですね。

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