株式会社アイダックデザインの実施例
| 設立 | 2001年2月15日 |
|---|---|
| 従業員数 | 約43名(2010年5月末現在) |
| 事業内容 | 雑誌のエディトリアルデザイン業務/印刷物の企画・編集・デザイン業務等 |
| 年商 | 2億円(2010年度) |
| コーチング開始 | 2010年3月 |
まず大野さんに質問です。なぜ上田社長とすごい会議をやりたいと思ったのですか? |
大野: 上田社長とのお付合いは以前よりあり、そのお人柄や立ち振る舞いに尊敬の念を抱いていました。この方とは一生付き合いたいなと。その反面、意外にも不器用さもあって、社員とのコミュニケートの仕方を笑いながら嘆いていたので、それなら「すごい会議」はてきめんだと思い、実は何の説明もなしに勧めました。
上田社長に質問です。「すごい会議をやってみませんか?」と言われてどう思いましたか? |
上田: 内容の説明がほとんどなく、とにかく「すごい」ってことだったので多少不安でした。ただ、大野さんにやっていただけるという安心感と現状を変えたい気持ちがあったのでお願いしました。
大野さんに質問です。アイダックデザインさんにどんなアプローチでコーチングをしましたか? |

大野: 思いだけでなく、その思いを実行する、つまり、行動目標と成果目標がゴールにしっかりリンクしている状態へ、いかに近づけるかにこだわってコーチングしました。
上田社長に質問です。すごい会議を実施するにあたって、社員の方の反応はどうでしたか? |
上田: 社員は大野さんと面識は殆どなかったので、「本当に何か起こるのか?」と半信半疑でした。特に大阪のマネージャーは1回の会議のためにある意味2日も通常業務を一時停止して東京に来て会議に挑まなければならないので、特にそういった気持ちは強かったと思います。しかし、早くもリピートの声は参加メンバーから上がっています。
なにが起こったのですか? |
上田:
まず全員で共有する(大野さん曰く、腹に落ちる目標の我が子化)目標が手に入りました。そしてそれに向かって全員で取り組める仕組みが出来たと思います。
あと、一番驚いたのが普段そんなに発言しない社員が回りに、特に私に気兼ねなく自分の意見を述べられる雰囲気を得られました。つまりは一番心配をしていた、あるマネージャーが本気になったことは大きいです。
大野さんに質問です。こういったことを起こすのにどんな工夫をされましたか? |
大野: ただ、ワークブックの手順どおりに進行しただけです。あえて言うなら、ゴールをコミットするなら、躊躇や遠慮は必要なし!とセッション中、繰り返し、伝えました。
それはうまくいきましたか? |
大野: うまくいっていますが、ハイ・パフォーマンス・オペレーティング・システムは揮発性が高いので油断は禁物です。
上田社長に質問です。どんな目標を立てましたか? |
上田: お客様の声を聞いてサービスの改善、そして作業効率化をして利益をUPしようという事と、今までは下請け的な仕事が多かったのですが、『自社商品で売上をUp』しようという目標に変わりました。
その目標を立てたことにより、どんな問題が解決されましたか? |

上田: 全員が新商品開発に取り組めるようになった事です。 それと先にも述べましたが、お客様の声を積極的により深く聞けるようになりました。あとは私自身が社員の意見を殆ど否定しなくなったと思います。現在、4つのプロジェクトを同時に進行中です。
大野さんに質問です。上田社長とのセッションを通じてご自身はどのように成長されましたか? |
大野: 参加者のひとりがゴール達成のために、ある主張を譲らなかったことがあったのです。 その真剣な勇気のある姿に触発されました。そのお陰で自分自身の問題解決にも負けずに奮起できたと思います。

上田社長に質問です、大野さんに会うべきなのはどんな社長だと思いますか? |
上田: 野心はあるけど事業戦略や考えがまとまっていない人は、まず90分ほどのミーティングをなるべく早く持たれる事をおすすめします。 あと、大野さんはとっても個性的でユニークです。 ですから同じようにエネルギッシュな社長がいいと思います。







