株式会社ディシジョン
何でも叶うとしたら、どんな未来を置きますか?
そんな、本当に得たい未来を手に入れるためにサポートすることが私の仕事です。
森:経営交流会で島袋さんと出会いました。コーチングに特別な関心があったわけではなく、話を聞くうちに「これは面白い、今の自分に必要かもしれない」と、感じたことが決め手です。
起業から約半年。経営者だった父を見ていたので独立は自分にとって自然な選択で、「父を超えたい」という思いもありました。事業自体は順調でしたが、経営者としてのマインドやモチベーションの保ち方、効果的な経営手法など、今後のプラスになるものは早いうちに身につけておきたい。学びの一環として、半年間の個人コーチングをお願いしました。
森:正直、一番のネックは費用面。僕にとっては安い金額ではなく、「本当に払う価値があるのか」と、悩みました。その場で「やるか、やらないか」を即決するのも『すごい会議』流ですよね(笑)。それでも「やる」と決めたのは、いま腹をくくらないと自分の基準が変わらないと思ったから。結果、この数カ月で自分自身の変化を実感できた。導入して正解でした。

森:「日本一働きやすい不動産屋にする」という理想と、「今期売り上げ2億円達成」という二軸をゴールに設定しました。間違いなく、このコーチングを始めなければ立てなかった目標です。
今後、入社予定のスタッフはまだ1名。ここから数年かけて拡大しようと組織づくりのスタートラインに立ったばかりの今、理想の未来を描くいいタイミングでした。
森:仕事をする上での基本的なことをおろそかにしないということ、高い基準で行動すること。
たとえば、やると決めたら即行動に移す、期日を決めてやり切る、未完了を放置しない、など。ごく“当たり前”の基礎を徹底することが、組織の土台として大切なことに気づきました。今後、人材を育成していく場面で、僕がそれを伝えていきます。
また、僕自身は誰かに注意される環境にないからこそ「明日でもいいか」と、先延ばしにする甘さがある。そこにコーチングが入り、問題解決が前進する実感があります。未完了の問題を“見つけにいける”ことも効果ですね。
森:人間関係で気になることがあったり、「あの件をどうするか」と、頭を悩ませていたり。それが僕のなかで“完了”しているのか“未完了”なのか。島袋さんに問われて初めて、多くの未完了が存在することに気づきました。
未完了を放置すると、見えないところでエネルギーが取られる。そして、完了させると脳内も精神的にもスペースができ、次に向かえる。それを体験として理解しました。

森:設定した売上目標を達成し、実質1年目で1億円を突破したことが僕自身の大きな自信になっています。
『すごい会議』では目標を、「その目標がなければ起こらなかったことの実現可能性を最大化する」ものだと定義していますよね。まさに、この目標を立てなければ手に入らなかった成長が生まれた半年間でした。
森:2週間ごとに、「ここまでやる」と、計画的に行動するクセがつきました。これまでは感覚的に日々を過ごしていましたが、メリハリがつき、自分の行動を振り返るサイクルができた。仕事へのモチベーションも保ちやすくなっています。
森:僕を応援してくれる最大の味方であり、いざというときに相談できる“頼れる経営のプロ”です。また、緊張感をもって基準を引き上げてくれながらも、モチベーションを支えてくれるペースメーカー的存在でもあります。
最近では、僕の脳内で島袋さんの声が自動再生され、「本質的な問題はなにか」「自分はどう動くべきか」と、以前より数段深く考える習慣もついた気がします。将来スタッフが増えたときに、その問いを自分が部下やメンバーに発信できることが財産です。

島袋(コーチ):森さんは不動産事業でトップの営業成績を残してきた方なので、行動に「違い」さえ起こせば、そのポテンシャルを最大限生かせる。行動の量や質、管理の方法など、具体的な変化を意図して会話を進めました。
森さんの素晴らしさは、言われたことを素直に試すコーチャブルさであり、決めたことを期日までに実行する行動力。強いコミットを感じます。
森:8点です。数字上の成果には表れていないものの僕自身が変わった実感があり、受けてよかったと心から思います。
残りの2点は、まだ学びの余地が大いにあると感じるからです。『すごい会議』の本来の意図や威力をすべては受け取り切れていないので、もう一段自分が成長して10点と言いたいですね。
森:僕と同じく、独立して間もない経営者の方にすすめます。これから会社を大きくしていきたい、目標や戦略を言語化して行動に落とし込んでいきたい。ただ、自分だけでは甘さが残ってしまう──そんな経営者の助けになるはずです。
森:「日本一働きやすい不動産屋」という理想を、有言実行で実現していきます。不動産業界は“稼げる”一方でハードさもあり、健全に働き続けられるとは言いにくい側面があるのは事実。だからこそ、成果がしっかり還元され、社員が笑顔で働く会社にしていきたい。
もちろん、売上・利益の積み上げは社員の幸せに不可欠ですが、月曜日が楽しみになるような組織をつくりたいというのが僕の思いです。社員が「ここが自分たちの会社だ」と、誇りを持って働く組織に育てていきます。
