すごい会議

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CASE STUDY すごい会議の実施例

導入後直ぐに会社全体の行動の質とスピードが圧倒的に変化 社員が経営視点で会話し、思考の枠組みを外してアイディアを生み出すように

株式会社サンライズ

設立
2016年4月
資本金
1,500万円
従業員数
22名
事業内容
鍼灸整骨院事業、スポーツトレーナー事業、人材紹介事業
担当コーチ
段原 尚輝

思いがあっても行動が弱いという課題を解決するために導入を決意
導入後直ぐにPDCAサイクルが加速し、組織全体が速く走れるように

御社の事業内容を教えてください。

(橋本)鍼灸整骨院事業、スポーツトレーナー事業、それから柔道整復師や鍼灸師に特化した人材紹介事業をおこなっています。鍼灸整骨院は、現在関西に4院、関東に1院、合計5院を経営しています。

導入前の状況と問題意識、なぜ導入したかについて教えてください。

(橋本)導入前から弊社は理念経営を重要視しており、採用でも理念に深く賛同してくれるメンバーを集めており、研修でも「誰のため、何のためにこの会社があるのか」を重視し、社員が同じベクトルを向くことはできていました。
ただ、形而上の思いの部分は共有できても、形而下の行動レベルは私自身を含め弱いと感じていましたね。具体的な戦略から計画、そして行動の部分を強化する必要がありました。
そのタイミングで段原コーチからお話を聞く機会があり、これまでさまざまな企業で導入された実績なども聞き、「これだ!」と感じて直ぐに導入を決めました。

導入したことで起きた最も大きな変化はなんですか?

(橋本)導入後直ぐにPDCAサイクルが速くなったことですね。
弊社のメンバーは元々主体性があって能動的には動いてくれていたんですが、
一方で、少し期日が遠いというか、「それ、1~2日でできるのでは?」という仕事に1週間かけるなど、スピード面で課題がありました。
導入後に改善し、組織全体が速く走れるようになりました。

もう1つ印象的な変化としては、問題定義が明確になり、ごまかせなくなったことが挙げられます。
例えば、以前なら目標が達成できなくても「次は頑張って達成します」と言って終わりでしたが、
導入後は「目標と現実の数字にどれくらい差異があったのか」「そのギャップはどうして生まれたのか」「今後どうすれば埋まるのか」まで考えて行動しないといけない。そういう形でごまかしがきかなくなったことは、非常に良い変化だと思います。

ただ稼ぐための物売りではない、「お客さんに価値を提供して、結果的に儲かる」
という経営視点が社員に芽生えた

組織コーチング導入で最も大きく変わったメンバーはどなたですか?

(橋本)PMO(プロジェクト・マネジメント・オフィサー)を任せた奥田は変わりましたね。元々モチベーションも能力も高く非常に信頼しているのですが、さらにブラッシュアップしました。
PMOを任せたことによって、彼自身が「自分がファシリテートしたり、チームを鼓舞したりしないといけない」と自覚したことが大きいのではないでしょうか。
今までも運営やエリア、部下のことなどは考えてくれていたのですが、そこにさらに経営の視点が加わり、責任感が増したと思います。
導入後は、多くのメンバーがそれを意識して、患者さんの感情をより考えて逆算の戦略やアイディアを出してくれるようになったので、それが非常に良かったですね。

(段原)単なる物売りで儲けるのと、お客さんの喜ぶことや価値を提供して結果的に儲かる、というのは全く違いますよね。

(橋本)そうです。また、時間軸で考えても大きな違いがあります。
単なる物売りは短期的にその物の対価をお客さんが支払うので、安いものがあったら直ぐに別に流れてしまう。
しかし本当に喜ばれる価値を生み出すことができれば、その価値を理解してくれたお客さんが継続して買ってくれますし、それがクチコミなどで広がりより大きな顧客につながることもあります。長期的な時間軸で会社の発展につながります。

(段原)リーダーの重要な仕事に「チームの生産性を最大化」するというのがありますが、それを自覚し、より高いレベルで実践していますよね。
「経営の視点が加わった」とのことですが、具体的にそれはどんな部分で感じられましたか?

(橋本)奥田に限らず他のメンバーにも言えることなのですが、以前よりも「会社はキャッシュを残して存続しながら、飛躍していかないといけない」という点を理解してくれるようになったと思います。
会社というものは、稼がないと淘汰され倒産してしまいます。しかし同時に、ただ稼ぐための物売りになってはいけません。お客さん、患者さんの満足を得るための付加価値を付けていって、それで稼がないといけない。

思考の枠組みを外して、目標達成に向けたコミットメント(行動)が生まれるように

組織コーチング導入後、チームにはどんな変化が起こりましたか?

(橋本)思考の枠組みを外し、これまでと違う見方をするという視点が生まれました。
例えば、OO億円という売上目標数字があり、それを本当に達成できるのか考えて「今のままじゃダメだ」となった場合、
チーム全体で能動的にアイディアを出して達成しようとする、思考の枠組みを外して見方を変えてみる、そして行動するということができるようになったと思います。

ご自身にはどんな変化が起こりましたか?

(橋本)自分の視座と能力をもっともっと上げないといけないと感じました。
会議を通して、自分の弱点を痛感させられたんです。
導入前から、人間関係構築はできている自負があったのですが、目標達成までの道筋づくりが甘かったですね。
問題を定義し、それをどうやって1つずつ 解決し、会社を回していくのか、その能力が弱かったな、と。
今後は自分がもっとファシリテートしてコーチングできるよう、能力を上げていきたいです。

(段原)さきほど、「チーム全体として、思考の枠組みを外して考えられるようになった」というお話がありましたが、ご自身にもその実感はありますか?

(橋本)あります。会社というのはリスクヘッジが必要ですが、そればかり考えていると飛躍が難しいですよね。
自分はこれまで、リスクを考えることで思考に制限をかけてしまっていたのかな、という気付きがありました。
戦略会議を経て、さまざまなこれまで生まれなかったコミットメント(行動)が出てきているのですが、それらも裏を返せば、既存の患者さんは「仕組みが変わるから不安だ」と感じるかもしれません。
今まではそれを考えて制限していた部分もあったのですが、それをやっていかないと患者さんに新たな価値も提供できないですし、目標も達成できない。
俯瞰でそう考えられたときに、思考の枠組みが外れた実感がありましたね。

一番の価値は戦略・行動レベルといった形而下での自分たちの力がつくこと
段原コーチの妥協を許してくれないコーチングに社員のスイッチが入った

組織コーチングの一番の価値はどこにあると思いますか?

(橋本)シンプルに自分たちの力がつくことです。
新しい診療所の開院、売上目標の達成、上場など、新たな目標や見通しができたときに、自分たちの力をよりつけないといけない。
目標を立てて、それを達成するための戦略から実行への形而下の力がついてきていると感じています。
私の好きな言葉に「荷物が重いんじゃない。自分の力が弱いだけだ」というものがあるのですが、荷物が重いと言ってあきらめるのではなく、しっかりと自分の力をつけられるところに、一番の価値を感じます。

組織コーチングの中で、特に印象的だったフレーズや考え方はありますか?

(橋本)問題を定義し、事実を明確にするところですね。組織コーチングを通すと、誰もごまかせない、騙せないじゃないですか。事実をしっかり認識して、原因を潰せるようになったと思います。
当たり前だと思うんですけど、出来てなかった部分であり、一番価値がありましたね。

(段原)導入企業の中で「何が一番印象的でしたか?」と聞くと、このことをおっしゃる経営者が驚くほど多いです。
問題をごまかさないで、ありのままの事実をテーブルにあげ、解決する。言語化すると当たり前のことをほとんどの会社ができてない。
逆に言うとこれが高いレベルでできるようになると、他と圧倒的な違いが生まれて今までにない結果や行動が生まれてきます。
他に印象的だったことはありますか?

(橋本)もう1つは新事業を社員が一緒に協力して進めてくれるようになったことですね。
今までは新事業に関して社員を巻き込めていなかったんですが、
会議を通して新事業がどんな価値を提供するのか、会社全体の目標達成にどんな意味を持つのかという認識と所有感を全体に生むことができました。
「これしましょう」「こういうサポート可能です」と能動的に動いてくれるようになり、チームとして動くようになったんです。
新事業を進める上で、ものすごい大きなインパクトがありました。

御社にとって、段原コーチはどういう存在ですか?

(橋本)仕分け人ですかね、蓮舫さんみたいな(笑)。
目標達成に対して一寸のブレや妥協も許してくれないというところが一貫していて、そのおかげでメンバーもみんな「やらないといけない!」というスイッチが入ってすごく良かったです。
それとこれは当然かもしれませんが、過去にさまざまな企業を導かれた実績のある方なので、信頼感をもってお任せすることができました。

(段原)仕分け人は初めて言われました(笑)。ありがとうございます。

はっきりと会社が変わったと実感できるので、投資対効果は非常に高い
どんな業界・業種でも飛躍したい企業におすすめ

組織コーチングをどんな企業や経営者におすすめしたいですか?

(橋本)これから飛躍したいと考えている企業ですね。
特に代表や経営者が「まだまだこれから飛躍したい、もっと会社を良くしたい、もっとお客さんに喜んでほしい」と考えている企業なら、どんな業界・業種でもぜひお薦めしたいです。
それから大手でも、社員が辞めていってしまう、キャッシュが残らないなどの難しい問題を抱えている企業には、問題解決が期待できるのではないでしょうか。

最後に、組織コーチング導入を検討している経営者の方に対してメッセージをお願いします。

(橋本)社長業におけるお金の意思決定は、すべて投資だと私は考えています。お金をどう投資し、どう回収していくかは永遠のテーマです。
そう考えたときに、組織コーチングは非常に効果の高い投資だと思います。
はっきりと会社が変わってきていることを感じられるので、導入を検討されている経営者の方は、ぜひ投資すべきだとおすすめします。
それから、日本にある企業は99%以上が中小企業で、中小企業が国を担い支えているといっても過言ではありません。
その中で、孤独だったり苦しんでいたりする企業、経営者の方もいらっしゃると思うので、弊社だけでなく、全体が少しでも活性化されればと思っています。
そういう意味でも、組織コーチングを通して一緒に飛躍できる企業が増えたら、非常に嬉しいですね。

本日は貴重なお話、ありがとうございました!

段原 尚輝 だんばら なおき

Coriginal株式会社

会社を、チームを、誰かがつくるのでなく私がつくる。私たちがつくる。
そして、私が「最高の組織・チーム」を実現する。
メンバーに囲まれた会社だったとしたら、
今とどんな違った風景が見え、何が可能になるでしょうか?
あなたの会社をつくり合う最高の組織・チームとは何か?
その実現を、私たちはサポートします。

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