すごい会議

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CASE STUDY すごい会議の実施例

責任への意識を高め、社員全員が業績アップに貢献

未知株式会社

設立
2017年7月
資本金
600万円(資本準備金を含む)
従業員数
従業員数 27名(2024年5月時点)
事業内容
編集型コンテンツマーケティング、採用オウンドメディア構築支援、PR・IRオウンドメディア構築支援
担当コーチ
岡田 諭志

「世のポテンシャルを飛躍させる。」を理念に、WEBコンテンツ制作を中心にファンマーケティング支援を行う未知株式会社。平均年齢26歳の若い会社ながら、2017年の創業以来3期連続の増収増益を達成しています。若いメンバーが多いためか「仕事に対する責任感が足りない」という課題も。さらなる飛躍を目指し導入したというすごい会議は、未知株式会社にどのような影響を与えたのでしょうか。

今回は未知株式会社代表取締役・下方彩純さんに、未知株式会社がすごい会議を導入された理由とその成果についてお話頂きました。

課題は「責任感のなさ」

すごい会議を導入する以前、未知株式会社が抱えていた課題を教えてください。

下方 彩純 ※以下、下方)社内全体に、仕事に対する責任感が足りない状態が蔓延していました。これは一般メンバーだけでなく、幹部メンバーにも言えることです。私の経験のシェアや過去の偉人の話、行動のメリットなど、責任感をもっと持って仕事をしなければいけない理由を口で伝えてはいたのですが、十分に伝わりきっておらず、責任感の向上には繋がっていないと感じていました。

課題の解決方法として、すごい会議の導入を選んだ理由は何でしょうか?

下方)前職の株式会社フリープラス在籍時に、すごい会議を体験した経験からです。当時、すごい会議を導入した途端、見たこともないような目標を与えられ、自分一人にかかる責任の重さを痛感したことを覚えています。非常に大きなプレッシャーでした。

未知株式会社では、責任感は少し足りないけれど意識は高く、前向きに仕事ができるメンバーが育ってきたので、この状態ならすごい会議を入れてもプレッシャーに負けてしまうことはないだろうと判断しました。

反対の見方をすると、ある程度まで育っていないとプレッシャーに負けてしまうとお考えだったと思われますが、その理由はなんでしょうか?

下方)実際にすごい会議を体験した経験からですね。前職ですごい会議を導入した時のメンバーには、現在の未知株式会社の幹部メンバーよりもビジネスマンとしてのスキルがない人も多くいました。KPIなどの一般的なビジネス用語の意味すら理解していなかったんです。そのため、せっかくすごい会議に参加しても本質を理解できず、十分な効果を得られるまでに不要な遠回りをしてしまったメンバーもいました。

その経験から、すごい会議の本質を理解し、十分な効果を得られる段階まで社員が育つのを待つ必要がありました。

直感で感じたコミュニケーションの課題

下方さんが考える課題と未知株式会社が抱える課題について、岡田コーチの目から見てズレはありませんでしたか?

岡田コーチ ※以下、岡田)下方さんが考える課題は確かに存在すると感じました。その一方で、下方さんの理想とメンバーのレベル感にギャップがあるのではという隠れた課題も見つかりましたね。これはコミュニケーションの問題と言い換えてもいいかもしれません。

ヒアリングでそこまで感じ取れたんですね。

岡田)正直な話をすると、ヒアリングの段階で下方さんから課題をお伺いしたときに、全ての内容は理解できなかったんです。何が最も重要な課題なのか、何を解決されたいのか、まとまっているようで、まとまっていない気がしました。

この時、下方さんがメンバーに自身の考えを正しく伝えられてないことで、いくつかの課題に繋がっているんだろうなと、直感的に感じたのです。

そうした社長自身が持つ課題に対して、すごい会議は解決する力があるのでしょうか。社長自身も変えられると?

下方)あると思います。他の会社でも、社長の意識が変化したところから伸びてきているイメージです。

岡田)社長が変わることでの影響は非常に大きいと考えます。コーチとして、時には社長に、社員の皆様が言いにくいことをお伝えすることもあります。それは、クライアントの皆さまに成功頂きたいので、勇気を持ってお伝えしております。

メンバーが変化していく理由にはどのようなものがあるのでしょうか。

岡田)「理想を掲げて、それをどのようにすれば手に入れることが出来るか」を考えるアプローチでサポートしています。つまり現状の延長線上で進めるのではなく、理想から逆算して今やるべきことを考えます。そうすると、やり方に変化を生み、今までない結果が生まれます。ただ、理論上はわかるけど、実際にやってみると、今までにない問題が起きたり、やらない理由などの言い訳をして、元に戻ろうとするので、コーチとして並走してサポートしています!

ワクワクするすごい会議を見て感動「あれはすごいぞ!」

改めて、下方さんがすごい会議を知った理由を教えてください。

下方)前職の株式会社フリープラスに在籍中、すごい会議を始めてオブサーブした際に、率直な感想は「すごいな」の一言。参加者があんなにワクワクしている会議は見たことも聞いたこともなかったので、とにかく衝撃を受けました。社に戻ってすぐに「あれはすごいぞ!」と社長に共有し、もう一度見学に行ったあとに導入を決定しました。

具体的にはどのような点が衝撃だったのでしょうか。

下方)一番わかりやすい点が、すべての会議がポジティブだったというところです。ひとつの会議場で6~7つのチームが一斉に会議をしていましたが、どのチームもすごい盛り上がりを見せていました。とんでもない目標数値をポジティブに宣言して盛り上がり、中締めでは全員揃ってノンアルコールビールで乾杯する。こんな会議ある?と驚くと同時に、すごい会議を導入すれば自社もこうなるんだと感覚的に捉えられました。

導入後には変化はありましたか?

下方)前年の営業利益500万円に対し、2,000万円という4倍の数字を達成できました。しかしこれは結果であって、2,000万円という目標に対して全メンバーが200%の力を発揮できたという、メンバーの意識の変化が大きな成果だったと思います。

岡田コーチを選んだ理由とは?魅力とは?

多くのすごい会議コーチの中から、岡田コーチに依頼をしようと思った理由はなんでしょうか?

下方)岡田コーチとは、未知株式会社の一期目に参加したとある交流会で知り合いました。いつの間にか飲みに行く仲になり、飲みの場ですごい会議の話を聞くこともありました。その時に岡田さんが「すごい会議は手段のひとつ。企業に合わせる方法を学ぶために識学(※1)を受けにいく」という話をされていたので、私の中で「識学を体験したすごい会議のコーチ」と、一気にバリューがあがりました。

編集部注 ※1:識学は「意識構造学」という学問からとった造語であり、20年以上前に提唱された組織運営理論です。識学はこの原理論を体系化し、弊社の基幹理論として整備したものです。 引用:https://corp.shikigaku.jp/introduction

 

その後、メンバーに課題を感じたときに、岡田コーチに相談してみたんです。まずDay1(※2)だけでもお願いしようかなと。すると岡田さんは「Day1が必要かどうかを検討するためにミーティングをしましょう」と言ってくれました。会社にとってすごい会議が必要なのか、というスタンスから入ってくれて、本当に相手の会社を第一に考えてくれるんだな、と感じられたのが、正式依頼まで踏み切れた大きな理由ですね。

編集部注 ※2:DAY1とはすごい会議において一番初めに行うセッションを指す。

岡田コーチはどんなコーチですか?

下方)いい意味で「しっかり相談に乗ってくれる友だち」みたいな感じですね。ミーティングの時も「契約にならなくてもいいか」というスタンスで、まずは気軽に話をしに来てくれているのを感じました。

実はすごい会議をお願いするならこの方に、と思っていたコーチが2名いらっしゃるんです。お二人ともベテランで実績もある方々で、すごい会議を体現されているようなコーチ。一方で岡田さんはご自身のコーチング技術とすごい会議を融合させる柔軟性を持っていて、私が知るすごい会議とは異なる色を持っていると感じました。いい意味で、すごい会議らしからぬコーチだと。岡田さんが持つ柔軟性なら、未知株式会社のメンバーも上手くやっていけるんじゃないかと感じました。そして、その直感は正しかったと思っています。

導入から半年で業績は大幅アップ!営業利益は前々年比約150%!

取り組み開始から約半年の間に、どのような変化がありましたか?

下方)業績は目に見えて変化してきました。予算対比で150~170%程度の推移をしています。従来は予算対比125〜130%程度に目標を設定していましたので、予想以上に大きく伸びています。

その好調ぶりの背景にあるのが、数字意識の高まりです。明確に設定されたコミットメント(すごい会議内で決めたアクション)に対して、各メンバーが責任感を持って取り組むようになりました。現時点では、メンバーの意識が明確に変わり、弊社に欲しかった要素が順調に手に入りつつあると思っています。

岡田コーチの目から見ていかがでしょうか。

岡田)従来の未知株式会社さんは、個々のメンバーが自分の領域の問題解決に精一杯だったように思えます。しかしひとつの大きな目標に対して、一同で問題を解決し、何らかの形で貢献しようという意識が生まれてきていますね。バラバラの方向を向いていたメンバーが中心に向かっている手応えを感じられているのではないでしょうか。

半年で大きな成果が出ているんですね。今後のさらなる変化には何が重要だと感じられますか?

岡田)仕事のやり方をもっと、成果が出る仕組みに変えていくことでしょうか。改善されてきているとはいえ、いまはまだ目の前の課題にいっぱいいっぱいであるように思います。それが順番に解決され、もっとお客様のために仕事ができるようになれば、お客様に喜ばれる組織になるでしょう。そうすれば、もっと成果が出るようになると考えています。

岡田 諭志 おかだ さとし

株式会社Stand to you

「経営に一貫性を」経営者と経営幹部そして現場まで、一貫して大切にしている考え方と行動が浸透し実践できているか?きっかけは今まで「フタ」をしてきたことに向き合うこと(かもしれない)。誰よりも寄り添い向き合うサポートをお約束します。



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