株式会社Stand to you
「経営に一貫性を」経営者と経営幹部そして現場まで、一貫して大切にしている考え方と行動が浸透し実践できているか?きっかけは今まで「フタ」をしてきたことに向き合うこと(かもしれない)。誰よりも寄り添い向き合うサポートをお約束します。
青沼:当社では、常に会社の歴史が変わる局面で『すごい会議』を投入してきました。2014年に他のコーチに依頼して1日だけ導入し、2016年には岡田さんと1年間実施。そして現在は、3年前から継続しています。
初回の2014年は、「日本一ワクワクする出会いを創造する」というコンセプトのもと、業界で最も高額の営業代行になると決めてプライシングを押し上げることに成功しました。たった1日の会議でも目標を合意してチームで進むムードが生まれたこと、実際に行動を起こせたことに効果を感じたんです。
ただ、当時は『すごい会議』の厳密なルールやフォーマットが、文化的に“うちっぽくない”ように感じて、それ以上は継続しませんでした。
その後、2016年の大阪支社の立ち上げ時期に、岡田さんに出会って再導入。支社の売上は狙い通りに大きく伸び、納得感のある“すごい”成果が出ました。そこで1年で完了したのは、不満があったからではなく、自分たちで問題解決を回せるポジティブな感覚があったからです。
青沼:ビジネスモデルを大きく変える転換期で、「みんなで合意して決断する」場が必要でした。加えて、2016年のプロジェクト後も岡田さんはずっと当社のことを気にかけてくれていて、組織の状態や僕たちの課題を正確に捉えてくれていることも大きかった。
「もう一度、岡田さんと仕事がしたい」。全社支援をお願いしました。

樋口:全員が当事者としての主体性を持ち、全員で決断し、一人ひとりがプロジェクトリーダーというあり方でいてほしいからです。少数で決めると、他のメンバーへの落とし込みが必要になり、純度が下がる上に合意形成に濃淡が生じてしまう。それはもったいない。
だからこそ、コアメンバーは全員参加。目標の必然性や理念との連動を理解した上で、腹落ちして「YES」と言える状態をつくることを意図しています。
僕のいるレディクル事業部の部員は総勢150名。事業部全体を巻き込むために、会議の参加メンバー20名を事業の“つくり手”として動かす。この布陣で進めると、立ち上がりが早いんです。
樋口:僕が感じる『すごい会議』の効用は、大きく2つ。一つは、決めたことを実行まで落とし込む運用ツールとしての効果。役割・担当・責任を明確にし、進捗を可視化して精度を上げていく――プロジェクトの運用手順に、前職でも効果を感じました。
3年前、フロンティアでCSの事業開発を始めた当時も、多様なキャリアを持つメンバーの合意形成を図り、実行を加速させる手段として効果を実感しました。
もう一つは、岡田さんから顧客への“あり方”を学べること。岡田さんは、セッション以外でも僕たちのために時間を使い、当社の成功を僕たち以上に「決して手放さない」というスタンスで向き合ってくれる。顧客の言葉の裏にある隠れた思いや中長期の理想の状態を踏まえながら、一緒に未来をデザインしていくーー岡田さんのあり方が、CSを担う当社にも息づいています。

樋口:CSのKGI(重要目標指標)は「継続率」で、今は体感的に導入前の約2.5倍に伸びています。加えて、継続利用いただくお客様の社数も3年間で900社近く増えました。自然離脱があるなかでの純増なので、大きなインパクトです。
樋口:率直に、岡田さんとの出会いが最大の起点です。CSのサービスは複数部門がうまく連動してこそうまくいくもの。ただ、立ち上げ当初はリーダーである僕自身も入社したばかりで、周囲に遠慮して一人で問題を抱え込むこともありました。
そこを「もっと自信を持って発信していい」と、岡田さんに背中を押してもらい、リーダーとしての視野を広げられた。結果、今は「このサービスで僕たちは幸せになる」と、心底信じられる、血の通ったサービスを仲間とつくれている実感があります。
青沼:営業部署は、半年前に『すごい会議』プロジェクトを始めたばかりですが、すでに売上昨対比220%という成果が生まれています。一発逆転のアイデアを探すのではなく、全員で1つのことを「やり切ろう」と、動いた結果です。
そこに関して、いつも岡田さんに問われるのは、「『真ん中』は何か」ということ。つい、枝葉の打ち手に目が行って突拍子もない施策を打ちたくなりますが、本質からブレては意味がない。シンプルに問いかけてくれるコーチがいてこそ、達成への確度が上がります。

樋口:3年ほど前に、副社長、常務と僕の3人で実施したトップセッションですね。レディクルのサービスを確固たるものにするために、1年後、3年後の理想の形を言語化し、それまでテーブルに上げられていなかった“真実”や“課題”をそれぞれが出し切れたことが大きかった。
「この未来をつくるために、しっかり向き合っていこう」と、絆が生まれ、個人的に感銘を受けたセッションでした。あれがなければ、今の事業成長には至っていないと思います。
青沼:以前は、僕たち役員と社員の間に対立構造があったんです。トップが決めて現場に渡すだけだと、現場に“やらされる”=被害者意識が強くなってしまう。
そこを岡田さんは「みなさんが達成すると約束した目標です」と、当事者サイドに引き戻し、各々が自分の意志でコミットできる状態をつくり出してくれた。僕が届けたいことを“届く言葉”に変換してくれることもありがたいですね。
何より本気で僕たちに向き合い、一緒に当社をつくってくれている感覚が最高です。社外の人で、これほど真剣に、親身に向き合ってくれる人は他にいません。
岡田(コーチ):当初の営業部セッションでは、「青沼さんvsメンバー」という構図が色濃く表れていました。それが今では、青沼さんと同じ側にメンバーが立てるようになりつつある。
僕が意図したことはシンプルで、“橋渡し”であり“調律”です。青沼さんは「こういう組織にしたい」「このサービスを日本一にする」というコミットが強いからこそ、言葉の断面だけを切り取ると、誤解も生まれやすい。その本意を通訳し、いかに「あなた(部員)たちにとって意味があるか」と、言葉をつなぎ直すのが僕の役割。
“被害者意識”から事業の“つくり手”へと調律し、チームの基準を上げる————そんな存在です。
樋口:僕は、岡田さんの「人が動くやる気スイッチ」を押しにいくやり方が好きです。ロジックで人を動かそうとするのではなく、「なぜやるのか」を紐解き、感情に寄り添いながら内側の熱量を上げてくれる。当社の文化とも相性がいいんです。

青沼:会社のフェーズに合わせて、支援の質をアップデートし続けてくれるから、ですね。この3年間も事業課題は変化し続けていて、岡田さんは、その変遷や文脈を理解した上で、まるで“内側に入っている”かのように伴走してくれる。
同時に、必要な局面では「それは逃げになっていませんか」と、手綱をきつく締めてくれる点も助かっています。
僕たち同様、岡田さん自身もまた自己研鑽を続けているのが伝わるからこそ、毎年違う景色を一緒に見られる。サポートに奥行きを感じるし、得られる学びも尽きません。
青沼:最近は、人の発言の“根っこ”や背景を意識するようになりました。そこは、岡田さんの会議の回し方を見て学ばせてもらったもので、僕の言葉の受け取り方や解釈の幅がグッと広がったように感じます。
ここだけの話、僕自身は目標に追われるのが苦手で(笑)。でも、最近は想定を超える高い目標にもワクワクするようになってきた。周りに仲間がいることと、達成への手触り感が確実に上がってきたからですね。
エネルギーが集中していくプロセスそのものを、前向きに楽しめている自分がいます。

樋口:僕はコミット型の人間なので決めたことをやらない人が許せず、これまでは「やりなさい!」と、伝える一方でした。ですが、岡田さんに部下のモチベーションを上げる方法を尋ねると、「感情やファクトで詰めるのでなく、本人の意思で『やる』と決めたくなる状態をつくること」だと。
自分はマネジメントが得意だと思っていましたが、井の中の蛙だったと気づきました。自主的にコミットしたくなる状態を引き出す問いや言葉は何か。もっと自分を磨いていきます。
青沼:2016年に、岡田さんに「今の御社には、お客様を紹介したくないです」と、鋭い言葉をもらったことがあって。当時は、とにかく売上を追っていた時期でした。
それがここ数年、CSに注力してサービスの質を磨き上げるなかで、「自信を持って紹介できるサービスになりましたね」と、言ってもらえた。自社の世界線が変わった手応えを感じています。
樋口:僕には、この3年で“慣れ”が生まれているように見えるんです。変革は起きているのに推進スピードが落ち始めていて、このままでは停滞しかねない。今期は、積み上げてきた土台を壊し、スクラップ&ビルドで基準を上げる変革の年にしたいですね。
岡田(コーチ):これまでの僕が投げる球の強さが60〜70%だったとして、99%まで上げてもいいかもしれません。継続的に問題解決をしてきたことで、みなさんの力は確実に上がっています。強めの球で上方修正していきましょう。

青沼:僕らのビジネスは“出会い”の創出。ビジネスマッチングの活用が当たり前になり、新たな可能性との出会いが社会を活性化するビジネスインフラになることを目指しています。社会全体が常に新しい選択肢を取り入れ、気づきが生まれ続ける環境をつくっていきたい。
一方で、過去に比べて成長率は上がっているものの、会議で掲げた目標はまだ達成できていない状態。今期こそ、全事業部で「完全達成」を取りにいきます。
青沼:経営者のなかには、『すごい会議』を「かじったことがある」人も多いと思いますが、岡田さんとなら、過去に経験したことのない『すごい会議』になる。会社を真剣に変革し、一気に前進させたい企業におすすめします。
特に、経営者が孤独感を抱えている状態を、仲間とともに会社をつくる状態に変えたい方は、一度相談してみてほしいですね。事業を本気で推進する幹部をつくれるはずです。
樋口:トップダウンが強く、役員と現場の間に溝がある企業です。「合意」と「当事者性」を再構築してベクトルをそろえたい組織に、間違いなく効きます。

「経営に一貫性を」経営者と経営幹部そして現場まで、一貫して大切にしている考え方と行動が浸透し実践できているか?きっかけは今まで「フタ」をしてきたことに向き合うこと(かもしれない)。誰よりも寄り添い向き合うサポートをお約束します。