株式会社いきなりすごい会議
100年企業への成長と発展をサポートします。
歴史ある企業のさらなる成長に伴走し、
組織に前向きな予兆と予感をもたらします。
その目標をつくらなければ起きなかったことの、実現可能性を最大化します。
滝口:当社は今、植物の不調をトータルケアする「植物のお医者さん」事業の全国展開を目指しています。その大枠のゴールは以前から決めていたものの、達成へのマイルストーンの設定や、具体的な行動に落とし込むには至っていませんでした。
『すごい会議』のコーチングは、中長期的なビジョンを描き、具体的な戦略戦術までを一貫して扱うもの。当社に必要な「行動への落とし込み」にフォーカスできると考えました。
とはいえ、当社のスタッフは僕を含めてまだ3人。しかも僕以外の2人は現場の職人なので、正直、『すごい会議』は必要ないと思っていたことも事実です。それでも、今後の可能性を考え、また『すごい会議』を誰かにすすめる場合も想定し、プログラムを体験するために4カ月の個人コーチングを依頼しました。
滝口:まず、自分のなかに既にあった思考が『すごい会議』の思考に近く、「これでいいんだ」と、再確認できたことが大きいですね。目標から逆算して課題を洗い出し、KGI・KPIを立てて行動に落とし込む──その進め方は、過去の組織で役員を務めていたときの経験から身についたものです。
一方で、今後当社も人が増えて拡大したときに、この思考をいかに共有しながら進めるか。その必要性と活用法が、新たな学びになりました。
滝口:たとえば、彼らと現場の工程について話していると、「これは難しいかも」「できない」と、ネガティブな反応が返ってくることがあります。以前の僕なら、「こうすればいい」と、答えを伝えてしまっていましたが、それだと彼らの成長にならない。
今は、コーチに教わったテクニックを使い、「じゃあ、どうすればできるようになる?」と、問いかけるようにしています。質問をコントロールすることで、僕でなく相手が答えを導き出せるようになる。結果、現場から前向きな解決策が出てくるようになりました。
滝口:彼らが自発的に考えられるようになり、僕が都度、現場に降りて指示を出さなくても案件が回るようになってきました。今後、新しいメンバーが入社したときにも、このコミュニケーションが土台にあれば自律的な組織に近づくはずです。
滝口:僕は今、ほぼ一人で会社の運営や舵取りを決めている状態なので、自分の意見だけでものごとが進んでしまう。正しい選択ができているのか不安になったときに、メンター的な立ち位置で壁打ちできる相手がいると助かります。
また、組織が大きくなるほど、階層ができて本音を言いにくい社員も増えるはず。全体の目線をそろえるためにも、現場の率直な意見を引き出すスキルや第三者の存在が必要になるでしょうね。

滝口:現状は目標のマイルストーンの達成に向け、進みながら試行錯誤している段階です。PDCAサイクルを高速で回すスピードには自信がありましたが、改めて見えてきたのは、論理的に数字の解像度を上げる重要性。
たとえば、以前は「月に100件の営業が必要なら、半月で50件目指す」など、感覚的に数字を追っていましたが、「100件必達するなら、営業は300件必要。どうすれば300件確保できるか」と、達成への方程式を事実起点でとらえ、現実的に行動を設定するべきだと気づきました。間違いなく、今後に生きる思考です。
滝口:もともとは、全国展開に向けて「植物のお医者さん」の加盟店を増やす営業活動を軸に考えていましたが、目標から逆算すると、今の決定率では目標に届かないことが見えてきました。
改めて市場のニーズを調べると、「フランチャイズに興味はあるが、工数が足りずに踏み出せない」という声が多い。そこで、社団法人を立ち上げて講習を行い、ディプロマ(認定資格)を発行する事業を新たに始めることに。
イメージとしては、植物を扱う既存の事業者には講座とディプロマ発行を、未経験の異業種の方にはこれまで通りフランチャイズとして手厚いサポートを提供する。この方針転換は、コーチングの功績です。
滝口:『すごい会議』を最大限生かすなら、ある程度の組織規模が必要だと思います。僕自身、植物業界を中心に企業のコンサルティングもしていますが、無作為に会議をしていて時間ばかり取られるなど、生産性の課題を抱えている企業はとても多い。
僕自身が導入するなら、メンバーが増えて僕一人では現場をコントロールしきれなくなったときかな。マネージャーや現場など複数の階層で会議をするときに、効果的な質問やマインドセットに導くテクニックが求められるはずです。

100年企業への成長と発展をサポートします。
歴史ある企業のさらなる成長に伴走し、
組織に前向きな予兆と予感をもたらします。
その目標をつくらなければ起きなかったことの、実現可能性を最大化します。