すごい会議

MENU

CASE STUDY すごい会議の実施例

前年比160%、年商16億円へ。ベンチャーが「すごい会議」で勢いを“確実な再現性”に変えられた理由

株式会社Ludens

設立
2018年11月
資本金
1,000万円
従業員数
事業内容
セールスプロモーション事業、人材派遣事業
担当コーチ
斎藤 拓

トップダウンの勢いに頼っていた組織が、幹部主導で「意思決定スピード」を圧倒的に高めるまで

まずは御社の事業について教えてください。

当社は主に2つの事業を展開しています。

メインとなるセールスプロモーション事業では、大手通信キャリアを主軸とした販売促進の企画から運営までを一気通貫で手掛けています。大型商業施設の催事スペース等でバルーンアーティストやお笑い芸人を招いたイベントを企画・運営し、新規顧客の獲得・乗り換えを最大化する取り組みを九州と関東の2拠点で展開しています。

もう1つは人材派遣事業です。主に百貨店や商業施設において、クレジットカードの新規入会やご利用を促進する専門スタッフを派遣し、現場での販売促進を支援しています。

「すごい会議」の導入背景は何だったのでしょうか?

事業拡大に伴う「組織の仕組み化」と「意思決定のスピード向上」が最大の目的です。

当時はトップダウンの勢いや現場の熱量で順調に事業を拡大できていた一方で、組織が大きくなるにつれて毎週の会議が自由な議論で終わってしまい、「誰が・いつまでに・何を完了させるか」という責任や期限が曖昧になりがちでした。

今後さらに会社をスケールさせるためには、幹部同士のベクトルを一つに揃え、会議のクオリティと意思決定の効率を圧倒的に高めることが不可欠だと感じていたタイミングで、斎藤コーチからのご提案をいただき導入を決めました。

導入後、幹部メンバーの意識や会議の雰囲気にどのような変化がありましたか?

一番の成果は、幹部全員の担当領域に対する「責任」と「当事者意識」が明確になったことです。

急速な事業拡大に伴い、当時はどこか曖昧になっていた役割分担。そこへ「バームクーヘン」と呼ばれるフレームワークを導入しました。営業・育成・採用・利益率という最重要の4軸に対し、誰が主担当で、誰が副主担当なのか、役割と責任を可視化したことで、一人ひとりが自分の担当領域へ本気で向き合うことができるようになりました。

特に象徴的だったのは、幹部陣の中でもある若手メンバーの姿勢でした。
「すごい会議」を重ねる中で、彼から「自分の役割に対して、まだ100%コミットできていない。もっと引き上げて成果を出します」という力強い宣言が自発的に飛び出すようになりました。

経営陣だけでなく、現場を率いるリーダー層から「自らの役割に100%責任を持つ」という本気の覚悟が生まれた瞬間でした。チームのベクトルがぐっと一つに揃い、組織として一段上のステージへ上がったことを確信しました。

前年比160%、年商16億円を実現した「すごい会議」の仕組み

「すごい会議」を通じて得られた、もっとも大きな成果を教えてください。

一番の成果は、前年比160%となる「年商16億円」の達成に確実な手応えを得られたことです。「すごい会議」による仕組み化がなければ、ここまでの成長スピードは作れませんでした。

さらに大きかったのが、営業利益率の目標を9%から16%へ引き上げたことで、自社の営業戦略が根底から変わったことです。

目先の数字だけを追うスタイルから脱却し、「関東の大型商業施設枠の獲得」や「新事業の販路開拓」など、利益率の高い領域を狙い撃ちする中長期計画を設定。高額な目標から逆算して組織的に動く体制へシフトできたことが、利益率向上への大きなインパクトとなりました。

目標達成に向けて、具体的にどのような仕組みや施策が機能しましたか?

その戦略を絵に描いた餅にさせないための、「行動の可視化」と「会議の場そのものの変化」が圧倒的に機能しました。

具体的には、専用のスプレッドシートで全員の行動計画と進捗をリアルタイムに共有し、誰が何をどこまで進めているかを完全にクリアにしました。その上で「すごい会議」特有の「なぜできないのか」ではなく「どのようにすれば達成できるか?」という問いを投げ掛け合う文化を徹底したのです。

単なる「状況報告の場」だった会議が、「どのように先週の遅れを挽回するか」「未達を防ぐために誰が何をサポートするか」をその場で決める「即時解決の場」へ進化。可視化とポジティブな問題解決の手法が組み合わさったことで、全員が自発的に成果にコミットする強力な駆動装置になりました。

成長の壁に挑む企業こそ、この「ハイパフォーマンス OS」をインストールせよ

「すごい会議」や斎藤コーチは、どんな企業にお勧めですか?

強い営業力や勢いがあり、売上は伸びているものの「さらなる拡大に向けて組織の再現性や仕組み化を整えたい」と考えている成長企業にぜひお勧めしたいです。

トップの力だけで事業や組織を牽引するフェーズから、幹部メンバーが3〜10名ほど集まり、「チーム一丸となって一気に組織をスケールさせたい」というフェーズの企業にとって、最高の加速装置になるはずです。

また、単にフレームワークを教えるだけでなく、自社の成長に本気で伴走し、経営者や幹部の思考をクリアにしてくれるパートナーを求めている企業にも最適です。斎藤コーチはセッション中はもちろん、日常の様々な局面でもメンバーのモヤモヤに的確なフィードバックをくださり、チーム全体の視座を引き上げてくれました。当事者として会社の可能性を信じ切ってくれた存在の大きさが、今回の飛躍に繋がったと感じています。

今後、この「すごい会議」の仕組みを社内でどのように活用されていきますか?

幹部陣だけでなく「全社への内製化と定着」を進めていきます。

「すごい会議」の導入をきっかけに組織の最適化が進み、大括りだった体制から5つの専門部署へと再編されました。今後は各部署のリーダーがファシリテーターとなり、現場の日常的なミーティングにも「すごい会議」の手順や手法をそのまま落とし込んでいく計画です。

社内チャットで専用のスタンプや言葉が飛び交うなど、すでに共通言語は生まれています。この「ハイパフォーマンス OS」を会社全体の文化として完全に根付かせ、チーム一丸となってさらなる高みを目指していきます。

斎藤 拓 さいとう たく

株式会社すごい組織

あなたの組織・人の能力を世界一引き出すことを約束します

北海道大学卒業。新卒で株式会社リンクアンドモチベーションに入社。
11年、組織人事コンサルタントやプロジェクトマネジャー、拠点・事業責任者に従事した後独立。これまで約500社の人材育成・理念浸透・人事制度・人材採用のコンサルティングに従事。

私の約束は
『関わった組織・人の能力を世界一活かすコーチングをすること』です。

導入実績は1,000社以上 すごい会議を実施したい! 御社で実施するにはこちら