すごい会議

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CASE STUDY すごい会議の実施例

隠れた問題点をあぶり出す。高い目標設定 + PDCA がぐんぐん回る仕組み「自分なりにやってきた」限界を超える

フジ物産株式会社

設立
1957年4月
資本金
5,000万円
従業員数
社員数:87名
事業内容
石油製品の販売、石油化成品等の販売、漁業用餌料の販売、鰻の養殖・加工、冷凍食品及び水産食品の販売並びに冷蔵倉庫、ガソリンスタンドの経営
担当コーチ
富永 浩義

「高いけど、いいんじゃない?」 変革を促す仕組みと手法に期待を抱き、全員が “コロっ”

「すごい会議」を導入した目的から教えていただけますか

当社は燃料販売からウナギの養殖や水産食品などなど、幅広い事業からなる7部門の独立採算制を取って おります。そのため、部門間で互いの数字は把握しているものの、互いの事業内容がよくわからないとい う状態が続いていました。私が社長になってからは、「部門間の垣根を取り払い、シナジーを生み出すこと」 を課題に据えていましたが、現実にはなかなか難しい状態が続いていました。仲の良い社員同士は部署を 超えて個人的な交流があるものの、事業としてのシナジーは生まれていない。

研修や幹部会など、各部門が一緒になる機会を設けてはいたのですが、振り返ってみれば「フジ物産の 数字をみんなで作り上げるのだ」という意識までは届かなかったのです。もちろん自分の部門の数字には 責任を持ってくれますが、会社全体のことまでは考えが及ばない。また私自身もそのような指導を行わず、 各部門の目標値を把握するのみでした。そのような状況の中で「すごい会議」に取り組む中で部署間の垣 根を作る原因に気づき、乗り越え、「みんなで数字を作る」という意識を共有することができたのです。

どのようなきっかけで「すごい会議」に出会ったのでしょうか

株式会社なすび(静岡市清水区)の藤田専務にご紹 介いただきました。「すごい会議」がどのような内容か 全く知らなかったので、「今の課題を解決してくれるの ではないか」と期待していたわけではないのです。私 自身、コーチングやファシリテーションの勉強をして きた上で「会社の会議を変えた」という自負がありま したから、「どのような内容なのだろう」といった興味 本位からお話を伺うことにしました。

富永さんとの初対面の際は当社の役員も同席しまし た。みんな好奇心が旺盛なんですよ。その席で“コロっ” と(笑)。「すごい会議」の手法の一部……たとえば 「紙に書いて意見を出し合う」といった事を伺っただ けで、「これだけでも役に立つよね!」と納得がいき、 「高いけどいいんじゃないかな?」と一致してすぐに 導入を決めました。

当初は価格を聞いて驚きましたが、期待が持てる内 容でしたし「自分なりにやってきたけれど上手くでき ていない」という思いから決断しました。たとえば、 部署ごとに作らせていた会議のガイドライン。「ネガテ ィブな発言はしない」「時間厳守」といったルールを部 署ごとに決めさせていたのですが、リーダーの力量に よっては上手くいかないこともある。しかも私が深く 関与する時間もありませんでした。そのような問題点 が「すごい会議」に取り組むことで変わるのではない かと期待しました。

実際にどのような面で変化を感じられましたか?

富永さんが指導する「すごい会議」に参加したメンバーは各部署の部長です。取り組みはじめてすぐに、 「部署間の協力なしにはフジ物産全体の数字は作れないのだ」と意識変革が起きました。それまでは自分 たちの数字だけを作っていれば良かった。しかし、他の部署の数字も一緒に頑張らないと高い目標は達成 できない。そこから今までなかった協働意識や相手に対する責任感が芽生えたんです。以前も営業報告や 研修を含めた幹部会を毎月開催していましたが、「自分たちの数字が相手にとっても重要だ」と意識するこ とはなかったのです。

「すごい会議」の中で自分の責任を果たすと同時に相手ができないことを一緒に考え、提案していく。 以前は他部署に対し「こうしたらいいのに」と思うことはあっても言えなかったのでしょう。会議の後に 意見を聞くことはあったのですけれど、みんながそろった会議の場で意見を出し合うことが大切ですね。

もちろん社内の雰囲気も変わりました。良い意味での緊張感を楽しみ、一人一人の動きが見違えるほど 良くなりましたよ。

“な~んとなく” では回らない高い目標設定 「薄々気づいていた」問題と正面から向き合い、人事を決断

社長ご自身も変化された点はありますか?

私自身も沢山ありますよ! マネジメントの原則は「高い目標を掲げてPDCAをしっかり回す」こと。し かし、わかっていても上手にできないから思ったような結果が出ない。各部署のリーダーもできていない し、私自身も甘い点があったその部分を、「すごい会議」の仕組みを使うことによって指導できるようにな りました。「指導」には難しい側面がありますよね。たとえば「可哀想だな」といった気持ち。「この部署 は今こういう環境だから、数字を追求したら折れちゃうかな?」などと悩んだりしていましたが、この仕 組みによって必要なことをきちんと口に出せるようになりました。

また、「すごい会議」において高い目標を掲げることにより、「今まで見えていなかった課題」が浮かび 上がります。たとえば目標を達成できる部門とできない部門の差。高い目標を達成するまでのプロセスで 様々な問題が見えてきます。 “何となく”業務に取り組んでいた以前は“何となく”回っているように見えた のですが、実際は「組織の人間関係がうまくいっていない」「リーダーの能力不足」「情報共有がされてい ない」など潜在的な問題を抱えていました。私も心のどこかで、本当は気づきながらも目を背けていた問 題点が「すごい会議」を通じて顕在化され、向き合うことができました。

どうしても能力が足りなかった部長が降格になったケースもあります。私も薄々感じてはいたのですが、 長く当社に勤めており、また憎めない人柄だったのです。しかし、「彼の力では目標達成は無理」と判断し、 人事の決心がつきました。これが私にとって一番大きな変化なのです。

中々降格を決断できなかったのですが、結果的に本人も周囲も納得する形となり、人事に不満が生まれ なかったんです。というのも、「すごい会議」を通じて「必要なことが現場に落とし込まれていなかった」 など、数々のミスが明確になったのです。本人も「明らかに自分では及ばない」と気づける仕組みなので、 人事に納得せざるを得なかったんですよね。

人事による社内の軋轢がないことも私にとってとてもありがたいことでした。神経を使う場面ですから 伝える前の数日は眠れなかったのです。富永さんからは「すぐにでも決断すべきだ」と早い段階から言わ れていましたが、期が変わる3月まで伸ばしてしまいました。しかし、その決断で組織が大きく変わり活性 化しました。必ず数字もついてくるでしょう。

社内コーチが社に還元してくれる大きな財産を考えれば 「すごい会議」は、決して高くない

養成した社内コーチはどのように活躍していますか?

「すごい会議」の導入で、なにより私は楽になりました(笑)。社内コーチを5人養成したので「各部に おいてPDCAが確実に回っている」という安心感がありますからね。以前は「部署ごとにバラつきがある」 と知りながら指導しきれなかったのですが、今は社内コーチとコミットメントリストレビューという方法 で対応しています。私は社内コーチのお尻をたたく形になりますね。

社内コーチは総務部長と事業部門の部長に加え、サブリーダー的なポジションの若手スタッフ3名の合計 5名。富永さんの指導の下でビデオフィードバックなどを繰り返す「社内コーチ研修」は「すごい会議」本 体よりもハードで、当初は本当にイヤだったみたいですよ(笑)。「研修前日は胃が痛くて眠れない」「この 歳になってズル休みしたい」とも聞きました。しかし、厳しい研修を乗り越えた彼らは「自分たちが変わ る体験」を喜びと感じ、誇りと自尊心を持って社内コーチ業務に取り組んでくれています。

社内コーチ達は各部署を持ち回り、お互いにフォローし合える関係。どの部署でも月2回以上社内コーチ が関わる機会があります。私にも進捗は見えますので、気になる点は社内コーチに伝え、「成果はあなたた ちにかかっているわよ」と大きな責任を負わせています(笑)。この社内コーチ5人の取り組みを「フジ物 産ならでは」の会議手法として練り上げることで、フジ物産の企業文化、DNAとして継承していけるでし ょう。

社内コーチに関する印象的なエピソードがあれば教えていただけますか

富永さんが「社内コーチに向いてい る」と推薦した社員がいます。彼はシャイでコミュニケーション能力が高いとはいえませんが、実にピュア。「フジ物産品質」を守りつづける、我が社を 代表する「海上部」の副部長です。完 璧指向かつ顧客志向でお客様とすばら しい関係を築き上げるなど、とても良 い仕事をするのですが……職人気質の ため部下との関係では不器用な面もありました。

しかし、その彼がオブザーバーとして参加したセッションでのこと。彼の 発言を聞いた富永さんが、後から私に 「彼、社内コーチに向いているんじゃ ないですか?」と仰ったんです。私は 「彼にできるだろうか?」と感じた半面、「待てよ、彼自身の変革に繋がるか もしれない」といった期待感もありま した。結果は……社内コーチに抜擢して大正解でしたね。

社内コーチ研修を「ズル休みしたい」 と言っていたのはこの彼です(笑)。しかし部内の人間も彼がコーチになって 変わったことを喜んでいるんです。以前は「鬼軍曹」と呼ばれるほど現場で はとても厳しい男だったのですが、「怒 る前に我慢して理由を聞くようになっ た」など変化が現れました。以前は会議での発言も控えめだったなど、かな りシャイでしたが、直属の上司が「社長、人って変わりますね。僕は、彼は 変わらないと思っていました」とわざわざ私に伝えてくれるほど彼の変化を驚いていました。

多くのことを学んだ社内コーチ達は自信に満ちあふれています。昨日の幹部会でのグループディスカッ ション企画を社内コーチに託したところ、そこでもすばらしい成果を上げました。当社の「車検を受け、 さらに車の販売へ結びつける」ビジネスモデルのうち、販売の部分がかなり難しい。その車販営業の部分 をビデオフィードバックで改善するという企画で、事前に営業シーンをビデオに納め、幹部会でチェック してフィードバックし、ロールプレイを行いました。そのロールプレイでは見違えるほど良くなったんで すよ。このように、社内コーチ達が会社へもたらすメリットを考えれば、「すごい会議」は決して高くない ですね。

他にも特徴的なチャレンジがあれば教えて下さい

各部署のコミットメントはいずれもチャレンジングなものですよ。その一つは「海上部」の取り組みで す。元々は遠洋マグロ船にマグロの餌を販売する事業で全国1位のシェアをもっています。餌がメインで、 インドネシア人の人材派遣や船内の食料も取り扱っています。今までは遠洋マグロ船のみでしたが、「すご い会議」を通じて、取引のなかったお客様を開拓したのです。規模の大きな海外の「まきあみ船」や近海 の「カツオ船」「マグロ船」にも燃料や餌を販売するようになり、一気にお客様の幅が広がりました。

もう一つは冷凍水産物などを販売する「水産食品部」でのプライベートブランド立ち上げ。この部署は 地元のホテルや結婚式場に卸すのみで製品自体の差別化は行っていなかったのですが、プライベートブラ ンドとして静岡のウナギを売り出す計画が進んでいます。当社は高知に「活鰻事業部」がありますので、 静岡のウナギを高知で加工し、静岡で販売します。高知産のウナギを静岡の「水産食品部」でも販売して いたのですが、静岡もウナギの産地ですから、今ひとつといった面がありました。高知の「活鰻事業部」 と静岡の「水産食品部」との交流が活性化され、「なにかやろうよ!」と盛り上がり、富永さんから「アイ ディアの100本ノックをやったらどうか?」とアドバイスをいただき生まれた企画です。高知では養殖から 蒲焼き、専門店での販売までのすべてを行っているので、年末には製品化が間に合う見込みです。このよ うに、今後も様々な部署で大きなブレイクスルーが起きていくでしょうね。

「コーチングの限界」を突破して、徹底的に引っ張り上げる

富永さんの印象はどのようなものでしたか?

出会った瞬間の印象は……風貌にインパクトを感じましたね。大変“濃い”方なので、「なんなんだろう、 この方?」と(笑)。もちろん、お話ししてすぐに、頭脳明晰ですべての説明が合理的でわかりやすく、信 頼に足る方だとわかりました。

会議の最中もすばらしい。私自身がコーチングの勉強をしてきた中で、コーチングには限界があると実 感しています。「答えは相手が持っている」というコーチングのセオリー通りに進めていくだけではダメ。 相手に能力がなければ、限界につきあたってしまいます。どこかでコーチングから離れ、人間性に依った ティーチングを行わなければ壁を乗り越えられないのですね。限界点を見つけ、さらに徹底的に引っ張っ ていく。これは表面的なコーチングのスキルでできることではありません。富永さんの豊かな人間性のた まものではないでしょうか。社内コーチにも「スキルだけでは続かない。富永さんには届かなくても、人 間性を豊かにしていくように」と伝えています。

また、「愚か者とは?」という富永さんのフレーズが気に入っていて、みんなの共通語としてしょっちゅ う使っています。今期は変化の年ですから、「愚か者にはなっていないよね」「変化に取り組んでいるよね」 と確認し合うんです。

会社としての今後の目標を教えて下さい

「すごい会議」を導入したことにより、中堅社員が目を見張るほどたくましくなり長期的な期待感が出 てきました。当社は同族会社です。私の甥っ子2人が入社する予定ですが、彼らに引き継ぐまでにはまだま だ時間がかかります。「それまで私が社長を続けるのか、……」と不安でしたが、「私が仮に身をひいても、 若い甥たちを育ててくれる中堅社員が何人もいる」と安心できました。

また、当社は2年後に60周年を迎えます。富永さんが関わって下さった今期は59期にあたり、次が60期。 今期をバネとして、次は今期以上の数字をみんなで盛大に祝いたいですね。

社長ご自身の目標があれば教えてください

私の中でも当社の60周年が大きな意味を持っています。人の還暦と考えれば0歳に戻る年。みんなで行動 規範を作り、ロゴなどもコーポレートアイデンティティの視点から見直して、新しいフジ物産を作る年に したいですね。すでに記念祝賀会の会場は押さえているんです(笑)。今まで社員全員が同時に休みを取っ たことがなく、社員旅行も2回に分けていましたが、60周年の記念日には全社をあげて集まります。どんな 盛り上げ方をしようかと今から楽しみで仕方がありません。「すごい会議」を通じて成長した中堅社員に企 画から関与してもらって、みんなで作り上げる記念の年にしたいと思っています。

「すごい会議」再導入のご予定はありますか?

今すぐにはありませんが、きっと富永さんを懐かしいと思う日が来るでしょう。社内コーチも壁に当た る時が来るかもしれません。その時こそ、富永さんに刺激をいただく予感がしています。

また、富永さんには他の経営者を沢山ご紹介しているんですよ(笑)。それほど当社にとって、私にとっ て良いタイミングで出会い、成果を実感したからです。経営者はみんな、高い目標作りとPDCAの重要性を 理解しながらも、完璧にできないという課題を抱えています。ですから、「それができる仕組みよ」とお話 しすると、みなさん「スゴいね!」と心が動くようです。細かいテクニックではなく、それこそが「すご い会議」の真実だと感じています。

社内コーチ インタビュー

社内コーチ 大石 賢一 様 フジ物産株式会社 総務部部長

どのような経緯で社内コーチになられたのでしょうか?

私は経理を兼任している総務部に所属しているため、「数字を作る」ということになれているからピック アップされたのかなと感じています。また、富永さんが最初にいらっしゃった時に同席しましたので、自 然な流れで(笑)。

社内コーチ研修はどのようなものでしたか? 苦労された点なども教えて下さい。

社内コーチ研修で、ビデオを見ながらセッションの方法を“完コピ”(完全に模倣)することが大変でした。 もちろん繰り返し学ぶことで理解が深まり、相手にも伝わりやすくなるのですが、なんとギャグまでコピ ーするんですよ。富永さんが、「鉄板ギャグだから必ずいれろ」と。私が悪いのかギャグの質が悪いのかわかりませんが、ウケないときは保身に入るんです。「やれって言われたからやってるんです、私のネタじゃ ないですよ!」と(笑)。そのように楽しみながら取り組みました。

社内コーチのやりがいについてお聞かせ下さい

昨年12月から段階的にコーチとして活動しています。もともとすべての部署の数字を見る立場ではあり ましたが、実際の業務にまで深く立ち入ることはありませんでした。私自身は自分の会社の業務を明確に 知ることができるので、社内コーチになってよかったと感じました。また、各業務の専門家ではなく、あ る意味で“ド素人”の立場である私が様々な質問をぶつけることで“気づき”につながることも多く、やりが いを感じています。会社全体としては、目標達成に向けての進捗確認をそれぞれの部署で行っていること が大切だと感じていす。

また、プライベートでコーチングの技術を小学校2年生の娘に対して使ってみたんです(笑)。ピアノの 練習で泣き出したときなど、「これができない」ではなく「どのようにすればできるのか」という考え方を伝えてみるんです。旨くハマると嬉しいですね。

「社内コーチに会社の未来がかかっている」と社長が仰っていましたが...

もともと数字を見る立場にいたので新たなプレッシャーなどは感じていません。しかし、今まで以上に お尻をたたく側になってしまったので、しばらくは嫌われ役に徹しようかなと。いまは非常に高い目標に 向かって数字を作っている段階。全力で取り組んで達成し、「やって良かった!」とみんながいえる方向に持って行きたいです。

また、社内コーチ同士で相談できるので安心です。「これが弱いんだけど、どうしたらいいと思う?」と 検証し合ったり、担当部署で「1人だと弱いなと」感じた際にはサブコーチを付けることもできますから。

新たに出されたコミットメントが行動変容に繋がったときに一番やりがいを感じます。私の力ではなく、 みんなの意見として上がった目標に対して動き、実際成果が出た時に「会議があったからこそできた!」 と実感します。そのようなことが何度もありました。

今後の目標を教えて下さい

会社として、社内コーチとしての1番の目標は戦略的フォーカスの達成です。私個人としては、今の陣営 で数字を出せるようになること。富永コーチによるセッションが終わった今、社内コーチが取り仕切って いく中で成果を出し、「社内コーチがいれば大丈夫だ」とみんなが思えるところまで持って行ければ、自身 の成長を感じられると思います。

富永コーチの印象を教えて下さい。

最初の印象は、「何をキメて来てるんだろう」と(笑)。ああいう“おしゃれチック”な方は静岡にはあまりいないんですよ。その後、バナナを食べている姿をみて、つい「本当にバナナが似合いますね」って言 っちゃったりと、親しくさせてもらいました(笑)。また、コーチングをずっとされている方だけあって、 「さすがに心を読ませてくれないな」とも感じています。

富永さんからは、何度もグサグサと心に刺さる鋭い指摘いただきました。今思い起こせば「たしかにそうだったな」と感じます。たとえば、「大石さんの言葉は『責め』のコンテキストですね」と言われたこと。 自分では無意識だったのですが「一言一言が相手を責めていて、追い詰めてしまう」と。理屈っぽい自覚 はありましたが、はっきり指摘されたことで自分自身の発見につながりました。この“えぐられる感じ”が 今となっては「必要だった」「自分の成長に繋がった」と素直に受け止めることができ、心から信頼できる 方だと思っています。

富永 浩義 とみなが ひろよし

株式会社ハミングバード

SE時代、徹底的な業務分析を基に最適なシステム設計をするプロとして活動。”クライアントよりもクライアント業務に精通する男”と言われる。
2005年に「天職=すごい会議」に出会い、SE時代に培ったビジネス分析能力をフル活用し”すごい会議バカ一代”として絶賛活躍中

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