すごい会議の実施例 > タイガー魔法瓶株式会社

タイガー魔法瓶株式会社

設立 1923 年 2 月
資本金 80百万円
従業員数 *
事業内容  魔法瓶、炊飯ジャー、 電気ポット、電気調理器具、 アウトドア用品、環境快適製品な ど 生活用品の総合メーカー

特に「現状打破」を考えている会社に向いている

代表取締役社長 菊池嘉聡様インタビュー

菊池社長、すごい会議導入前にどのような問題を感じていらっしゃいましたか?

すごい会議の導入以前は、順調に堅実に成長してきたイメージがあり、日頃のルーティンワークやローテーションを業務の中でこなしていけば良いという空気が感じられる会社環境でした。
つまり、良い意味では堅実と言えますが、逆の意味でいえ ば変化については抵抗が感じられるような企業風土だったと思います。
そのような状況の中で、どうすればこの流れを変えられるか、そう思っていたときに出会ったのが「すごい会議」 でした。

「すごい会議」を実施しての導入の決め手は?

すごい会議は、当初大橋禅太郎さんにお話を伺い、魅力のあるものだと感じて導入を決めました。導入当初は社内のムードの改善や働き甲斐の向上のために導入をしようと考え、大橋さんに担当していただきましたが、弊社の場合は同じすごい会議のコーチでもある芳地さんのほうがうまくいくのではということで、3 回目より芳地さんを紹介いただきまして、芳地さんとともにすごい会議を進める事となりました。

「すごい会議」の導入でどのような成果がありましたか?

成果として挙げるとすれば、すごい会議を通じ、ムードが明るくなり、一皮向けてきた感じがします。実際に会議に参加するメンバーの目は輝いて、目標に向けて行動しようという気概のようなものがみなぎってきました。
すごい会議を始めた当初は、慣れていないせいか、抵抗感のようなものも感じ取れましたが、何回か会議を繰り返してきますと、メンバーの雰囲気が変わり始めイキイキした表情になっていきました。
弊社としては、元々すごい会議の導入に当たり、これまでの会社の空気を変え、より働く事に価値があり生き甲斐を感じられるようになることが一つのテーマとなっておりました。その意味でもすごい会議の導入による変化を感じました。

昨年はエコポイント特需があったこともあり、この 8-11 月は業界全体が昨年対比マイナス 10%後で推移しているところ、弊社はプラス 15%ほど伸びており、いわゆる勝ち組には入れている状況です。

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すごい会議の何がすごいと感じましたか?

一言でいうとまずコーチとして担当された大橋さんや芳地さんのインパクトでしょうか(笑)また、マニュアルをマニュアル通りにやるというすごい会議の進め方に新鮮味を感じました。実際このすごい会議を行うことを通じて、すごい会議のメンバーの行動も自発的になり、すごいという話で行くとその点はまさにその通りだと思います。 また、会議の中で「よっ」とみんなで時に掛け声を上げることで連帯感が生まれるなどこんな手法が あるんだと感嘆しました。

ご自身が変化を感じた時はどんな時ですか?

すごい会議を振り返ってみますと当初は会議を覚える事の比重が大きいと思いました。
会議を重ねるうちに社員の目の色や会議の中でのコメントが変わりまして、その時に社員達の気持ち、考え方が大きく変化したと感じました。
一時期弊社は、製造と販売が分かれていた時代がございまして、仕事の内容 や考え方も営業と製品開発では異なりますから、それぞれの部門が言いたい事をいうような時期もありました。すごい会議を通じて定めた目標に向かって、みんなで問題を解決していくことで、方向性が同じ方向へ向くようになったと思います。

今後菊池社長が「すごい会議」で成し遂げていきたいと思われている事はなんで しょうか?

すごい会議は、当初はメインの会議のみでしたが、現在はメインの会議と分科会という形で複数の会議が行われております。
その中の課題として、すごい会議による姿勢や意識が浸透しているグループと、問題定義やコミットコミットが未熟なグループに分かれてきたと考えており、その点について、うまく問題 解決のためのプロセスを考えております。
今回の会議の目標は 3 年後と設定し、ちょうど 1 年程経過しましたが、変化している方とまだまだという方がおります。
先にも述べましたが、まだまだという方は一方であと少しという印象がございますので、工夫や調整を通じて自分の中の目標を達成してもらい、より働き甲斐をもって取り組んで欲しいと思います。
弊社は、従業員に働き甲斐を感じてもらいつつ、日常生活が楽しく、より便利になるような魅力ある商品を開発し社会に発信していく事を心がけております。このすごい会議が 3 年後の成果達成に向けて、良い流れを築く事ができればいいと思います。

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芳地さんをどのように感じ、どのような経営者にお勧めですか?

当初の大橋さんのインパクトがかなり大きかったと感じますが、その後のすごい会議を担当された芳地さんには、やる気の低いような会議の雰囲気や、提案や発言などに対する会議出席者の遠慮がちな 姿勢に、相当なストレスがかかっていたのではないかと思います。そのような状況の中で、例えば、会議が行き詰まった時には、必要な情報や手段についてアドバイスを頂き、成果を出すために必要な様々なサポートをいただいた事に感謝しています。
それも踏まえて、どのような経営者におすすめかどうか考えてみますと、世の中には IT 企業のような急成長の会社と、弊社のような堅実的な経営を行っている会社の二つがございますが、すごい会議は、堅実的な会社の中でも特に「現状打破」を考えている会社に向いているのではないかと思います。

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執行役員 ソリューション本部 本部長 河合敏明インタビュー

すごい会議をやって最初どう思いましたか?

最初は、会社で会議の進め方に関する研修だと思っておりまして、当初すごい会議をするという話を聞いた時、いったい何の会議だろうと思いました。実際、会議を始めた時、抵抗や戸惑いを感じましたが、何回か会議を経ていくうちに自分の仕事に対する意識が変わってきました。

やってみて会社に変化がありましたか?

一言で言えば、まず感じたのは仕事が増えたということでしょうか?会議で決めたコミットメントの仕事が増えて、忙しくなったと思います(笑)
一方で、会社の業務や進行に対するレスポンスが早くなったと思います。はじめメジャーメントとコミットメントの違いがわからなくて、ちぐはぐする時もありましたが、徐々に慣れ始めて、約束の設定や期限の設定が明確化され、他部署とのコミュニケーションも取りやすくなってきたと感じます。

ご自身にはどのような変化がありましたか?

一言でいえばメリハリがついたというのが一番の感想です。ここでいうメリハリというのは、重要な事とそうでない事の区別がついたという事です。
例えば、仕事の中では、本当に重要な事と、他社と比較すれば会社の内部事情で、外部から見ればどうでもいいことについて、すごい会議を通じて認識し、行動面で何が重要かの優先順位がついてきました。また、会議出席者で決めて行動するのですから妥協をしてはいけないという姿勢もより明確になってきましたね。
目標を達成するためになにをいつまでにやらなければならないのかを会議をする度に実感できるようになりました。

すごい会議に今後関わっていく方に伝えたいこと は?

まず、やってみる事が大切だと思います。はじめは抵抗や不安はあると思いますが、自分の意識が変化していくのがわかります。私もはじめはすごい会議についていくことが大変でしたが、 慣れてくると自分自身の意識が変わり、行動に変化が出てきました。

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執行役員 営業統括本部 本部長 野口浩史様インタビュー

すごい会議をやって最初どう思いましたか?

社長から現状の改善と改革に関わる会議についての案内状が 届きまして、社長よりそのような案内状が来ることはなかったので、正直驚きました。 会議自体には様々な方法はあるが、受けてみて営業全体でも目的意識の共有や問題解決のためのプロセスの重要性を感じました。

やってみて会社に変化がありましたか?

一番の変化は現状の行動が変わったという事だと感じています。例えば、会話の面やプレゼンテーションの方法など、すごい会議を行ったことにより、意識の方向性に変化が出てきました。
また、最近、すごい会議と通常の業務や会議は分かれているものではなく、密接につながっていくものだと感じており、すごい会議をより通常の会議や日常の業務の中に浸透させれば、より活発になっていくのではないかと思いました。
例えば、今後提案をしていこうと考えていますが、会議の名前を変えてみたらいいのではないかなど会議自体に変化を加えるとより面白くなるのではと考えております。

ご自身にはどのような変化がありましたか?

業務の中の重要な情報と必要性のない情報の区別がより明確になったと感じました。また、妥協しない仕組みづくりをどのようにすればいいか考えるようになりました。
今後、営業全体に定着していくすごい会議の姿勢 を、より深く極めより高いレベルに進むことができればよいと思います。

すごい会議に今後関わっていく方に伝えたいことは?

一言でいうと「一度バカになって信じる」という事ではないでしょうか?
新しい進め方をやるとはじめは面を食らうかもしれません。でも、「私はこう思う」といった意識は一度捨て、今ある問題を白紙の段階から取り組み、目標を設定し解決していくという意識をすごい会議を通じて皆さんに浸透してほしいと思います。

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