株式会社ピグマ
創業19期目。すごい会議マネージメントコーチ10年目。バリューファクター認定トレーナー。MBTI認定ユーザー。桁を変える経営者倶楽部「レバレッジ 倶楽部」主催。兵庫県明石市出身。毎朝10年間ランニング継続中。中小企業の営業支援と組織開発支援実績多数。日本の中小企業の経営に違いを起こすことがミッション。
太田さんとお会いして、弊社社内に足りないもを持っている方だと思い、すごい会議導入を決めました。それは、弊社の社員はすこし良い人になっている傾向があり、太田さんように良い意味でギラギラ感(笑)を出して、無駄なことをせずに、 目標に向かっていく姿勢を取り入れたかったからです。また私も社長になってから4年目ということもあり、既存方法を変えたいという想いがあったで、とても良い機会でした。
「どのようにすれば?」は、本当に鮮烈でした。その一言だけでこんなに変わるかと思いました。また「書いてから発表する方法」も右ならえ会議が多い中で、次々に意見が出る良い手法です。質問、提案やり方も新鮮で非常に勉強になりました。社内では、あのポストイットを大量に購入して他打合せや業務に役立てています。
意識スイッチが入りました。目的が明確になったと言った方が良いかもしれません。各々役割がはっきりして、社員が動きやすくなったと感じています。
社員から意見が活発にでるようになりました。先日、あるイベントがあったのですが、バームクーヘン考え方で全員が責任者となって、イベント達成に向けて動いていました。 また、メンバー自身から目標を掲げて、「どのようにすれば?」達成するかを実践し、作業効率を高めるために行動して、あるメンバーは1.5倍成果があがりそうです。
日本会社には、合うのではないかと感じています。良い意味で日本風の意見を言わない組織体にはぴったりだと。言えない問題に関しても、今まで手つかずでしたが、弊社では実際に解決する方向に向けて動き始めています。
私自身、現状耐えている(笑)というが正直なところです。社員それぞれが考え行動し、目標を達成するために動いていてますので。私が動いた方が良い点もあり、歯がゆいですが、組織として成長するために努力しています。
現時点から、とても高い目標が立てられました。ただし、トップダウンでなくメンバー自身が考え決定したので、とても楽しみ です。
「すごい会議」は社内でまだ続けていますが、まず PMO 担当 I 氏が太田コーチように意見をハッキリ発言して個性を出しながら成長してくれることを願っています。
創業19期目。すごい会議マネージメントコーチ10年目。バリューファクター認定トレーナー。MBTI認定ユーザー。桁を変える経営者倶楽部「レバレッジ 倶楽部」主催。兵庫県明石市出身。毎朝10年間ランニング継続中。中小企業の営業支援と組織開発支援実績多数。日本の中小企業の経営に違いを起こすことがミッション。