株式会社ネクストステージ / デルフィーコンサルティング グループ
『その目標をつくらなければ起こらなかったことの実現可能性が最大化する』
一見不可能だと思える目標にチャレンジする経営チームを作りませんか?
五十嵐:ちょうど100名規模に差し掛かるタイミングで、ある一定の停滞感を感じていました。事業部が増え、新しい事業も始まり。これまで自分がトップダウンですべて決めてきましたが、さすがに「自分一人では動かしきれない」という感覚が出てきた。僕が、もっと新規事業に軸足を置きたいと思ったこともきっかけです。
そのタイミングでコーチの高須さんと対話する機会があり、試してみたいと思ったんです。『すごい会議』の名前は以前から聞いていたものの、正直、最初はメンバーも「何それ?」「忙しいのに、なんでそこまで時間を使うのか?」と、抵抗感があったはず。
でも、高須さんは僕以外のメンバーも味方にするのがうまい。信頼感ある人柄とコミュニケーションの巧みさで、次第にメンバーも「やってよかった」という反応に変わっていきました。

五十嵐:めちゃくちゃよかったです。今のこの会社に必要なことが明確になり、すぐに「これはいい」と実感しました。ただ、自社の課題を目の当たりにしてショックだったことも事実。
たとえば、メンバーへの期待とのギャップです。現場のプレイヤーとしては優秀でも、自分で課題を改善しながらプロジェクトを前進させるとなると、力不足を感じるメンバーもいて。僕がなんでも巻き取ってしまっていたのもよくなかったですね。トップダウンで進めていては見えなかった現実であり、本人も自分の力が「足りない」と気づいたと思います。
逆に、全員の意見を聞くことで視座の高さやセンスが垣間見え、「こいつはすごい」と思うメンバーもいました。日常の会議では気づけなかった素質が、全員が発表する『すごい会議』の型と高須さんのファシリテートで引き出された。その意味で、満足度は10点満点です。
五十嵐:これまで合議制で目標を決めたことがなかったので、参加者のコンセンサスを取りながら目標を定め、全員で達成に向かおうとするプロセス自体がよかった。この方法なら、幹部候補メンバーが「会社を自分で動かす」側として育つ予感がしました。
目標も、驚くほど高い目標で着地しました。今はまだ、その目標に対して追いついていない感覚がありますが、大きな目標に向かう状態をつくれたことが一つの成果です。

五十嵐:PMO(Project Management Officer)の成長がすごいですね。プロジェクトの整理、マイルストーンの置き方、「これをいつまでに、こうしていきましょう」という確認チェック──すべて彼が仕切って進めてくれています。
地頭がよく、コミュニケーション能力も高い優秀な人物が「すごい会議」の型を体得し、一気に開花したケースです。気づけば僕と同じ経営者目線で会話していて、驚くほどの成長を見せてくれています。
五十嵐:弱点は、まさに“具体性”。数字や行動に落とし込めず、「こうなったらいいね」「早めにやろう」で、止まってしまう。じゃあいつまでにやるのか、どんな状態がゴールなのか。
『すごい会議』では、事実・数字・期日を明確にアウトプットして合意しますよね。そこを実践的に体験して成長したメンバーもいますが、会社全体としてはまだまだ弱い。これからです。

五十嵐:講義を聞いて終わるタイプの研修だと、「なるほど」とは思っても、実際に動かないことも多いじゃないですか。でも『すごい会議』は、コーチの伴走を支えに、自分たちで考えて実践できるのがいい。
当社は30代半ば以下の若いメンバーばかりなので、高須さんの距離感の近さや“お兄さん”的な存在感がマッチしました。コーチの話を素直に受け取れる関係性があってこそ、成長も加速する。特に急成長したメンバーは、まさにそのいい例だと思います。
五十嵐:幹部育成、または人材育成プログラムと捉えています。100名規模の企業は、絶対にやった方がいい。100名まではワンマンでもなんとかなっても、それ以上は経営チームをつくらないと回らないフェーズになります。
僕たちはここから300名、500名と拡大を目指していくので、ボードメンバーの存在が不可欠。“それっぽい”組織はつくってきたつもりでしたが、実態は追いついていなかった。
ワンマンで進んできた経営者ほど、気づいていない”壁”がある──それに気づかせてくれたのが、この2日間でした。

五十嵐:採用支援パートナーとして業界でぶっちぎりNo.1を目指します。100億円でNo.1、300億円なら他を寄せ付けない水準になれる。それを達成し、2030年の上場を実現します。
五十嵐:「会社を自分で動かしていく」という感覚を持ってほしいですね。経営視点でプロジェクトを動かせるようになると、見える景色や面白さは格段に変わる。そこを早く感じてほしい。
幹部育成を加速させる目的で、社内コーチを育てる『すごい会議』のプログラムにも興味があります。彼らに任せる領域をどんどん増やし、僕は早く新規事業に専念したい。その状態をつくっていきます。

『その目標をつくらなければ起こらなかったことの実現可能性が最大化する』
一見不可能だと思える目標にチャレンジする経営チームを作りませんか?